笑点風大喜利寄席

50年を超えた長寿番組「笑点」。中でも大喜利は、メンバーのキャラクター人気もあり、愛されつづけています。そんな大喜利の構成を拝借し、オリジナルの問答をつくっていくパロディブログです。川柳やなぞかけなども掲載しています。

614. 【再掲】 大喜利 お題 「有罪か無罪か」

日頃の行ないがよくないみなさんは、後ろ暗いことがたくさんあると思いますが、今日は自分のことは置いといて、問題です。だれだれがこんなことをやりました、こんなことがありますなどと言ってください。わたしが、「有罪ですか?無罪ですか?」と訊きますので、有罪か無罪か、なぜそうなのかを答えてください。

 

 

 

1.古遊三師匠「翔太師匠がついに独身のまま人生を終えました」

  翔太師匠 「・・有罪ですか?無罪ですか?」

  古遊三師匠「無罪です。女性を一人も不幸にしなくてすみました」

       翔太師匠 「だまって2枚取って」

 

 

 

2.縁楽師匠「明智光秀が織田信長を攻め、信長は本能寺で絶命しました」

  翔太師匠「有罪ですか?無罪ですか?」

       縁楽師匠「どちらがですか?歴史の審判に人間が口をはさむのは難しい」

       翔太師匠「不愉快だから1枚取って」

 

 

 

3.泰平師匠 「古遊三師匠が前科歴を詐称しているという声が巷にあふれています」

  翔太師匠 「有罪ですか?無罪ですか?」

       泰平師匠 「本人に訊いてみましょう」

       古遊三師匠「些少のことには目をつぶりましょう」

       翔太師匠 「古遊三師匠に1枚差し上げて」

 

 

 

4.産平師匠 「笑点の楽屋で、古遊三師匠のバッグにメンバーの財布が入っているのを、財布の持ち主であるメンバーが見つけました」

       翔太師匠    「有罪ですか?無罪ですか?」

  産平師匠 「無罪です。メンバーは、古遊三師匠からそのバッグをもらったことを忘れていました」

       翔太師匠    「自分のバッグに自分の財布が入ってたっていうことね。古遊三師匠に1枚差し上げて」

 

 

 

5.行楽師匠「福山雅治さんは古遊三師匠を名誉棄損で訴えるべきだという声が巷にはあるようです」

  翔太師匠「こういうテーマになると、古遊三師匠の独壇場ですね。有罪ですか?無罪ですか?」

  行楽師匠「無罪です。呆れて、裁判所が取り上げません」

 

 

 

6.産平師匠「空き巣が、入った家で殺人事件の証拠を見つけてしまいました」

  翔太師匠「有罪ですか?無罪ですか?」

  産平師匠「空き巣は証拠を残さずに空き巣の件を通報したので警察が駆けつけ、その事件の犯人が逮捕され、有罪になりました。」

     翔太師匠「なんか、イソップ童話かグリム童話みたいですね」

 

 

 

7.泰平師匠「太陽が北風に対抗して、旅人のコートを脱がせました」

  翔太師匠「太陽・・有罪ですか?無罪ですか?」

  泰平師匠「有罪です。常日頃太陽がそうしていれば、旅人はコートに無駄なお金を使うことはありませんでした」

 

 

 

8.縁楽師匠「大国の大統領がネットで思いつきを流しています」

  翔太師匠「有罪ですか?無罪ですか?」

  縁楽師匠「トランプ占いでもして決めればいいレベルでしょ」

 

 

 

9.貴久翁師匠「泰平師匠が貴久蔵ラーメンに対抗して、カレーを売り出しました」

  翔太師匠 「有罪ですか?無罪ですか?」

       貴久翁師匠「有罪。殺人未遂。わたしに続いて、また人を殺そうとしている」

  翔太師匠 「二人から、1枚ずつ取って」

 

 

 

10.古遊三師匠「光源氏が、たくさんのおんなをたぶらかした罪に問われています」

  翔太師匠    「有罪ですか?無罪ですか?」

  古遊三師匠「無罪です。生まれ変わりのわたしが言うんだから間違いない」

  翔太師匠    「妄想か認知か、深まらない謎の中で大喜利お開きです」

 

 

 

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*なぞかけや川柳、狂歌なども時折掲載しています。サイドバーの検索窓にたとえば、「なぞかけ」と入力すると該当するお題が出てきます

 

613. 大喜利 お題 「趣味をほめる」

趣味をもっている人、人に言えるほどの趣味をもっていない人、いろいろだと思います。みなさんは、人の趣味をほめたり、感心したりしてください。ほめられた人は笑点風に返してください。一人二役でお願いします。

 

 

 

1.行楽師匠「最近、家庭菜園をがんばってるそうですね」 「家庭の才媛に縁がなかったもんですから」

       翔太師匠「おカミさんの代わりに1枚取って」

 

 

 

2.縁楽師匠「スポーツクラブの常連とはお若いですね」 「医者も3軒が常連です」

 

 

 

3.貴久翁師匠「俳句がご趣味と聞きましたが、旅にもよく行くんでしょうね」 「ヒッチハイクですから」

 

 

 

4.泰平師匠「翔太師匠って、洋服の趣味がいいいいですね。マネキンが歩いてるみたいで」

       翔太師匠「マネキン買いって言いたいのね!」

       縁楽師匠「ジュニアの売り場な」

       翔太師匠「二人から1枚ずつ持ってって!わたしを巻き込まないの」

 

 

 

5.古遊三師匠「プラモデルが趣味ですか。こりゃぁ、プロモデルですね」 「プラモデルです」

 

 

 

6.産平師匠「定年後から油絵を始めるなんていい趣味ですね。風景画専門ですか」 「家に居づらいもんで」

 

 

 

7.縁楽師匠「株をやられるそうですね」 「いえ、株にやられてます」

 

 

 

8.貴久翁師匠「江戸古地図でよく散策ができますね」 「時空でも迷子になっちゃうんです」

       翔太師匠    「1枚差し上げて」

 

 

 

9.泰平師匠「書道を始められたそうで」 「筆や硯などをそろえて、初動で終わりました」

 

 

 

10.古遊三師匠「食べ歩きが趣味なんて優雅ですねぇ」 「いえ、食べ歩きじゃないですよ。食べ走りです」

 

 

 

 

612. 大喜利 お題 「なぞかけ 春」

早くも春一番が吹きまして、寒い中にも暖かい日がちらほらと。春遠からじとはこういう待ち遠しい気持ちのことを言うのでしょうか。そこで、なぞかけ。春にちなんだあれこれにかけてつくってみました。

 

 

 

1.縁楽師匠「春闘とかけまして、ウサイン・ボルトと走るランナーとときます」

  翔太師匠「そのこころは?」

  縁楽師匠「スタートラインから勝負になっていません」

 

 

 

2.行楽師匠「つくしん坊とかけて、歌丸師匠ととく」

        翔太師匠「そのこころは?」

        行楽師匠「最近あまり見かけません」

        昇太師匠「いくら歌丸師匠でも、見かけたら怖いでしょ!1枚取って!」

 

 

 

3.泰平師匠「春の雪とかけまして、わたくしとときます」

  翔太師匠「そのこころは?」

        泰平師匠「やっと形になってます」

        翔太師匠「謙虚さに2枚差し上げて」

 

 

 

4.貴久翁師匠「鯉のぼりとかけて、シャボン玉とときます」

  翔太師匠    「そのこころは?」

        貴久翁師匠「どちらも、やーねー」

 

 

 

5.古遊三師匠「タンポポとかけまして、ヴィヴィアン・リーととく」

  翔太師匠    「そのこころは?」

       古遊三師匠「風と共に去りぬ」

       翔太師匠 「古いから、座布団去って」

 

 

 

6.産平師匠「ウグイスとかけまして、葬式とときます」

  翔太師匠「そのこころは?」

  産平師匠「鳴き鳴き(泣き泣き)、梅(埋め)に行く」

        翔太師匠「昔からあるなぞかけね。2枚取って」

 

 

 

7.縁楽師匠「春の雪とかけまして、東大の入試問題ととく」

  翔太師匠「そのこころは?」

  縁楽師匠「すぐにとけます」

        昇太師匠「1枚取って」

 

 

 

8.行楽師匠「お花見とかけて、相撲取りとときます」

  翔太師匠「そのこころは?」

        行楽師匠「一人でスペース取ってます」

 

 

 

9.産平師匠「春分の日とかけまして、翔太師匠とときます」

  翔太師匠「そのこころは?」

        産平師匠「あれ、彼岸花が咲いてない」

        縁楽師匠「秋分の日も過ぎちゃったよ」

        翔太師匠「二人から2枚ずつ取って」

 

 

 

10.古遊三師匠「卒業式とかけて、便秘とときます」

  翔太師匠    「そのこころは?」

  古遊三師匠「出ていかないとあとがつかえる」

 

 

 

611. 大喜利 お題 「思いだせないなぁ」

度忘れという言葉も最近あまり聞かなくなりましたが、何気なしに名前など固有名詞が出てこないことがありますよね。そこで、思いだせないなぁということを言ってください。わたしが、「どうしたんですか?」と訊きますので、さらに続けてください。

 

 

 

1.縁楽師匠「座布団運びの人の名前なんていったけ?」

  翔太師匠「どうしたんですか?」

  縁楽師匠「ほら、最近替わったけど、前の人」

 

 

 

2.行楽師匠「あの人、どこかで会ったことが」

  翔太師匠「どうしたんですか?」

        行楽師匠「やめとこう。『鰻の幇間』になるといけねぇ」

 

 

 

3.泰平師匠「あれ、となりの人の名前が出てこない」

  翔太師匠「どうしたんですか?」

        泰平師匠「きっと、心の奥底になんか拒絶するものがあるんでしょうね」

        翔太師匠「1枚あげて」

 

 

 

4.貴久翁師匠「久しぶりに同窓会に行ったら顔はわからないし、名前も出てこないし」

  翔太師匠    「どうしたんですか?」

        貴久翁師匠「隣の会場だったの」

 

 

 

5.古遊三師匠「あそこの角を左に曲がったところの食堂、うー、名前が思いだせない」

  翔太師匠    「どうしたんですか?」

        古遊三師匠「こっちの顔を覚えてるかもしれないので、どっちみち行かないからいいんだけどね」

 

 

 

6.産平師匠「この人どっかで見たことあるんだよねぇ」

  翔太師匠「どうしたんですか?」

  産平師匠「母親がわたしのことをそう言ったら、もっと怖い」

 

 

 

7.縁楽師匠「あそこに座ってる人の名前なんといったかなぁ」

  翔太師匠「どうしたんですか?」

  縁楽師匠「ま、いいか。もうすぐ代わるから」

        翔太師匠「1枚持ってって」

 

 

 

8.貴久翁師匠「お医者さんの名前が思いだせない」

  翔太師匠 「どうしたんですか?」

        貴久翁師匠「きれいな看護師さんの名前は覚えてる」

 

 

 

9.泰平師匠「先日、カミさんのことを違う名前で呼ぶ寝言を言ったんです」

  翔太師匠「どうしたんですか?」

        泰平師匠「名前が思いだせない言い訳を考えているところで目が覚めました」

 

 

 

10.古遊三師匠「財布がない。どこに置いたかなぁ」

   翔太師匠    「どうしたんですか?」

   古遊三師匠「せっかく取ったところなのに」

 

 

 

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610. 【再掲】 大喜利 お題 「持ち込みはご遠慮ください」

ほかの人に迷惑になるものや、危険物などを持ち込まないように柔らかく断わる意味としておなじみの言葉です。飲食店などでは、飲食物の持ち込み禁止ということです。そこで、みなさんは、持ち込み禁止だと言ってください。近くに居た第三者のわたしが、「どうしたんですか?」と訊きますので、さらに続けてください。

 

 

 

1.縁楽師匠「DVDプレーヤーのお席への持ち込みは困ります」

  翔太師匠「どうしたんですか?」

  縁楽師匠「いえね、行楽師匠の高座を聴かないで、縁楽師匠のDVDを観てるんですよ」

  翔太師匠「縁楽師匠から1枚取って行楽師匠に差し上げて」

 

 

 

2.古遊三師匠「機内荷物でそんなものを持ち込むのはご遠慮ください」

  翔太師匠    「どうしたんですか?」

  古遊三師匠「パラシュートなんですがね」

 

 

 

3.泰平師匠「ゴミの持ち込みはご遠慮ください」

  翔太師匠「どうしたんですか?」

       泰平師匠「あ、山多さんか」

  翔太師匠「1枚差し上げて」

 

 

 

4.行楽師匠「試験会場への携帯電話の持ち込みは禁止です」

  翔太師匠「どうしたんですか?」

  行楽師匠「固定電話ならいいだろうって言われてもねえ」

 

 

 

5.産平師匠「袋とじの持ち込みはご遠慮ください」

  翔太師匠「どうしたんですか?」

  産平師匠「楽屋で広げたままどっか行っちゃう人がいるもんですから」

  翔太師匠「古遊三師匠から1枚取って」

 

 

 

6.貴久翁師匠「当店では、ミネラルウォターをお席で飲むのはご遠慮いただいております」

  翔太師匠 「どうしたんですか?」

  貴久翁師匠「焼酎を入れて持ち込む人がいるんです」

 

 

 

7.縁楽師匠「ここから先、テレビカメラを持ち込むのはご遠慮ください」

  翔太師匠「どうしたんですか?」

  縁楽師匠「忖度するための会議をやってるんですよ」

 

 

 

8.行楽師匠「食べ放題会場への持ち帰り容器の持ち込みは禁止です」

  翔太師匠「どうしたんですか?」

  行楽師匠「いつもの行楽一門ですよ」

  翔太師匠「1枚あげて」

 

 

 

9.泰平師匠 「初詣への風呂敷の持ち込みはご遠慮ください」

  翔太師匠 「どうしたんですか?」

       泰平師匠 「賽銭箱の前で、ずーと風呂敷広げてる人がいるんです。ほら、あの水色の人」

 

 

 

10.古遊三師匠「財布の持ち込みは禁止です」

  翔太師匠    「どうしたんですか?」

  古遊三師匠「全部、翔太師匠のおごりです」

     翔太師匠    「わたしが全員におごったところで、大喜利お開き!」

 

 

 

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