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笑点風大喜利寄席

50年を超えた長寿番組「笑点」。中でも大喜利は、メンバーのキャラクター人気もあり、愛されつづけています。そんな大喜利の構成を拝借し、オリジナルの問答をつくっていくパロディブログです。

130. 大喜利 お題 「芝浜」

落語「芝浜」。棒振りの魚屋が大金の入った財布を拾い、喜んで大酒を飲み、寝てしまいます。目が覚めておカミさんに、「あの財布は?」と訊くと、本当のことを言わず、「酔っぱらって夢でもみたんだろ」と、とりあってくれません。「夢だったのか」と思い、それから一生懸命働いて店をもつという出世噺です。みなさんは、「拾ってきた〇〇はどうした?」と言ってください。おカミさんのわたしが、そんなものないわよとか、夢でもみたんでしょ、などと言いますので、続けてください

 

 

1.古遊三師匠「昨日拾ってきた財布どうした?」
        翔太師匠    「夢でも見たんでしょ」
        古遊三師匠「あれな、楽屋で拾ったんだ」

2.貴久翁師匠「段ボール入りの貴久翁ナポリタン拾ってきたよなぁ」
        翔太師匠    「そんなものないわよ、あれ、まだあったの?」
        貴久翁師匠「・・・・・・」

3.縁楽師匠   「昨日拾ってきた婆さんどうした?」
        翔太師匠   「夢でも見たんでしょ」
        縁楽師匠   「あ、おまえの夢をみたんだ」
        翔太師匠   「そんなこと言えるんですか?」
        縁楽師匠   「これもまた夢」

4.泰平師匠   「百両入ってた財布な、あれ、どうした?」
        翔太師匠   「夢でもみたんでしょ」
        泰平師匠   「小判がなくなったら、交番に届けりゃいいのか?」
        翔太師匠   「拾ったものを落としたって届けるの?だいたい、時代が違うでしょ」

 

5.行楽師匠    「拾った富くじは? 大当たりだったはずだ」
        翔太師匠    「夢でも見たんでしょ」
        行楽師匠    「拾ったのも夢?当たったのも夢?今はまだ夢の中か・・・おあとがよろしいようで」
        翔太師匠    「噺の途中で勝手にサゲをつけないで!」

6.産平師匠  「ゆうべ拾ってきたダイヤモンド出してくれ」
        翔太師匠  「そんなものないわよ」
        産平師匠  「なんだ、おまえにやろうと思ったのに」
        翔太師匠  「あるある」

7.古遊三師匠「きのう拾ってきた自転車どうした?」
        翔太師匠 「酔っぱらって夢でも見たんでしょ」
        古遊三師匠「いや、確かに盗んできたんだ」

8.縁楽師匠  「きのう拾ってきた骨を出してくれ」
        翔太師匠  「そんなものないわよ」
        縁楽師匠  「大恩ある方の形見の骨だ。まさか、ハチ公に?」
       翔太師匠   「ブラックすぎます!」

9.泰平師匠  「たいへんだ、カカア!百両入っていた財布がない!」
        翔太師匠  「夢でもみたんでしょ」
        泰平師匠  「あれっ?おまえ、『芝浜』知ってるのか?」

10.古遊三師匠「ゆうべ拾ってきた金の延べ棒出してくれ」
        翔太師匠    「そんなものないわよ」
        古遊三師匠「なんだ、ここにあった」

129. 【再掲】 大喜利 お題 「二十四節気」にじゅうしせっき

古代中国で考えられた、季節の指標である「二十四節気」。現代でも、「立春」や「冬至」など、みなさんおなじみのものがあります。そこで問題。節気の一文字をちがう漢字にして、新しい言葉をつくってボードに書いてください。わたしが、「どういう意味ですか?」と訊きますので、答えてください

 

1.行楽師匠   「立冬」 ⇒ 「座冬」  
  翔太師匠   「どういう意味ですか?」
  行楽師匠   「こたつを出す日」

2.産平師匠   「春分」 ⇒ 「夏分」
  翔太師匠   「どういう意味ですか?」
  産平師匠   「スイカ」

3.縁楽師匠   「寒露」  秋も深まり、露が降りる頃です  ⇒ 「落露」
  翔太師匠   「どういう意味ですか?」
  縁楽師匠   「北方領土返還」

4.古遊三師匠  「冬至」 ⇒ 「春至」
  翔太師匠   「どういう意味ですか?」
  古遊三師匠  「思春期」

5.泰平師匠   「大寒」 ⇒ 「唇寒」  
  翔太師匠   「どういう意味ですか?」
  泰平師匠   「言い過ぎちゃった」

6.貴久翁師匠  「霜降」  朝霜が降りはじめる晩秋   ⇒  「下降」  
        翔太師匠      「どういう意味ですか?」
        貴久翁師匠  「アテントを始める日」

7.産平師匠   「小雪」  雪が降りはじめる頃 ⇒  「樅雪」
        翔太師匠   「どういう意味ですか?」
        産平師匠   「モミの木に雪で、クリスマスツリー」

8.貴久翁師匠  「雨水」 うすい。雪から雨へと変わる時期   ⇒ 「冷水」
        翔太師匠      「ひやみず、ね」
  貴久翁師匠  「わかった?」

9.古遊三師匠  「立春」 ⇒ 「立朝」
        翔太師匠   「どういう意味ですか?」
        古遊三師匠  「男性回復」

10.行楽師匠  「大暑」 ⇒ 「冬暑」  
  翔太師匠  「どういう意味ですか?」
  行楽師匠  「南半球」   
  翔太師匠  「うん? 日本は冬でも、南半球は夏でしょ!」

128. 大喜利 お題 「もしも春が来なかったら」

春が来ました。でも、もしも春が来なかったらどうなるでしょう。笑点風に料理してください。  

 

 

1.古遊三師匠「虫が出るに出られず、便秘のような状態になる」

 

2.行楽師匠    「冬物バーゲンセールがなくなる」

 

3.泰平師匠    「不合格電報は、『サクラサカズ』になる」

 

4.縁楽師匠 「食糧不足で結婚が許可制になる。もちろん最初から論外のひとは関係ない」

 

5.泰平師匠    「冬のセンバツ高校野球は、マスクの白が風物になる」

 

6.産平師匠    「突然夏が来るので、ここから向こうは熱中症で他界する」

 

7.貴久翁師匠「鍋人気が続くので、貴久翁印の新商品を開発する」

 

8.行楽師匠 「校長先生が、卒業式や入学式のあいさつに困る」

 

9.泰平師匠    「暖房費がかかり早く寝るようになるので、少子化が解決する」

  

10.縁楽師匠   「春闘ならぬ光熱費冬闘がはじまる」

127. 【再掲】 大喜利 お題 「競馬の騎手」

みなさんは競馬の騎手の格好をして、馬に乗って何か言ってください。わたしが競争馬になって、「ヒヒーン」と言いますので、さらに続けてください      (このお題は、過去の放送からお借りしています)

 

1.行楽師匠 「俺もおまえも歳だ。稼がないとマズイぞ」
  翔太師匠 「ヒヒーン」
  行楽師匠 「あれ、逆走してる」

2.産平師匠    「よしっ、ゴールはあそこだ。ガンバレ!」
  翔太師匠    「ヒヒーン」
  産平師匠    「ごめん、もう一周あった」

3.古遊三師匠 「前のメス馬を追え!」
  翔太師匠     「ヒヒーン」
  古遊三師匠 「鼻血を出すんじゃない」

4.縁楽師匠     「あの高い障害をジャンプするぞ!」
  翔太師匠     「ヒヒーン」
        縁楽師匠     「障害レースじゃなかったな。コース間違ったか?」

5.泰平師匠    「このレースを勝てば、種牡馬になれるぞ」
        翔太師匠    「ヒヒーン」
        泰平師匠    「あ、おまえ、オネエだったな」

6.貴久翁師匠 「もう少しの我慢だ!」
  翔太師匠     「ヒヒーン」
  貴久翁師匠 「トイレは近いぞ!」

7.泰平師匠  「あまりムチを使うと虐待になるから、少しにしとくぞ」
  翔太師匠     「ヒヒーン」
        泰平師匠  「なんだ、おまえも好きか」

8.縁楽師匠   「なんでこんな走らない馬が1億円もしたんだ」
        翔太師匠   「ヒヒーン」
        縁楽師匠   「そうか、ほんとうの父親がわからないのか」

9.産平師匠     「ファンはおまえに夢をかけてるんだ」
  翔太師匠     「ヒヒーン」
        産平師匠     「世の中には少ない、おこづかいで買える夢なんだ」

10.行楽師匠    「さあ、逃げるぞ!」
        翔太師匠     「ヒヒーン」
        行楽師匠     「借金で追い込まれてるんだ」

126. 大喜利 お題 「小学校の卒業式」 

卒業式のシーズンです。そこで、みなさんは卒業する小学6年生になって6年間の思い出を語ってください。「楽しかった修学旅行」のように。わたしが、「修学旅行」と最後のフレーズを繰り返しますので、さらに続けてください   (このお題は、今週放送分からお借りしています)



1.産平師匠 「この校舎に詰まっているのは、初恋の思い出」
  翔太師匠 「初恋の思い出」
  産平師匠 「わからない人に言ってほしくない」

 

2.古遊三師匠「楽しかった運動会の借り物競争」
  翔太師匠    「借り物競争」
        古遊三師匠「あれで味をしめたのが運のツキだった」

 

3.泰平師匠  「いつも花形だった子ども歌舞伎」
        翔太師匠  「子ども歌舞伎」
        泰平師匠  「あれからずっと女形なのぉ~」

 

4.行楽師匠  「怖かった理科室」
        翔太師匠  「理科室」
        行楽師匠  「ガイコツの標本に、唄丸師匠と名付けた」

 

5.縁楽師匠  「いつもサボって行っていた保健室」
        翔太師匠  「保健室」
        縁楽師匠  「それで休憩2時間を覚えた」

 

6.泰平師匠  「仲がよかった転校生」
  翔太師匠  「転校生」
        泰平師匠  「その後、大月でグレたらしい」

 

7.古遊三師匠「落語とマラソンが好きな同級生」
        翔太師匠    「同級生」
        古遊三師匠「落語(落伍)しないで走っている」

 

8.縁楽師匠  「いじめっ子をやっつけていたボクは正義の味方」
        翔太師匠  「正義の味方」
        縁楽師匠  「相手から言わせると、ボクがいじめっ子らしい」

 

9.貴久翁師匠「失敗ばかりしていたカンニング」
        翔太師匠 「カンニング」
        貴久翁師匠「いつも答えに困っている」

 

10.古遊三師匠「楽しかった修学旅行のお風呂」
         翔太師匠    「お風呂」
         古遊三師匠「間違ったふりして女湯に入って、こりゃまた先生・・・」

125. 【再掲】 大喜利 お題 「18歳と81歳のちがい」

18歳から選挙権をもつようになったり、18歳になると結婚もできるようになります。そんなおとなへの入り口と、ビミョーな年齢の81歳とを比べて、その違いをオモシロ、おかしく料理してください
(このお題は、過去の笑点からお借りしています)

 

1.貴久扇師匠「18歳は、普通運転免許が取れる。81歳は、運転はやめたほうがよい」

 

2.翔太師匠 「18歳は、ボクと呼ばれるのをいやがるようになる。81歳は、ボケと言われるのをいやがる」

 

3.泰平師匠 「18歳は、古遊三師匠の孫の世代。81歳は、古遊三師匠の不倫相手の世代」
  古遊三師匠「若い女性がいねえ、過疎の秩父じゃねえんだから」

 

4.縁楽師匠 「18歳は、メイド喫茶へ行く。81歳は、冥土へ行く」

 

5.縁楽師匠 「18歳は、これから。81歳は、これまで・・・合掌!」
  唄丸師匠 「はい、座布団全部取って!」

 

6.古遊三師匠「男の18歳は、結婚できる年齢。男の81歳は、今さら離婚できない年齢」

 

7.翔太師匠 「18歳は、くたびれない年齢。81歳は、くたばる年齢 」

 

8.翔太師匠 「18歳は、背が高い。81歳じゃなくても背が低い(泣)   山多さ~ん」
  山多さん 「自分で完結しろよ!」

 

9.縁楽師匠 「18歳は、時代劇を観ない。81歳は、時代劇しか観ない」

 

10.行楽師匠 「18歳は、まだまだ教養が足りない。81歳は、今日、用がない」

 

124. 大喜利 お題 「前科〇犯」

有罪判決により刑が確定したことを前科と言いますが、法令に即したことではなくても、普通に言葉として使うことがありますよね。そこで、何に依るかはともかく、「前科〇犯です」と言ってください。わたしが、「どんな罪ですか?」と訊きますので、答えてください。

 

 

1.泰平師匠 「前科二犯です」
  翔太師匠 「どんな罪ですか?」
  泰平師匠 「泥酔無断外泊と結婚記念日失念」
  翔太師匠 「家庭内裁判所の判決ですね」

 

2.産平師匠    「前科はありません」
  翔太師匠    「なんかあるでしょ」
  産平師匠    「嫁さんをファンから奪ったことくらいかな」
        翔太師匠    「座布団撤収!」

 

3.縁楽師匠    「前科二犯です」
        翔太師匠    「どんな罪ですか?」
        縁楽師匠    「唄丸師匠殺人未遂と、あとは、去年のことだけど忘れた」
        翔太師匠 「しょっちゅう唄丸師匠殺してますからねえ」

 

4.古遊三師匠 「前科三犯です」
        翔太師匠  「どんな罪ですか?」
        古遊三師匠 「自転車、自販機、無銭飲食。三種の神器だ」
        翔太師匠  「さすがですね。ホントかウソかわかりません」

 

5.貴久翁師匠 「前科一犯です」
        翔太師匠     「どんな罪ですか?」
        貴久翁師匠 「年齢詐称。ホントは宇宙じ~ん。200さーい。ぽよよ〜ん」

 

6.行楽師匠     「前科一犯です」
        翔太師匠     「どんな罪ですか?」
        行楽師匠     「私文書偽造。借金の連帯保証人欄に、縁楽師匠の名前を黙って使った」

  縁楽師匠     「おいおい」

 

7.泰平師匠     「こんなカミさん思いの男に罪なんてあるわけないでしょ」
        翔太師匠  「噂で終わってるんですね」
        泰平師匠     「うん・・・ん?」

 

8.縁楽師匠  「刑に処せられたわけじゃないから、前科じゃないんだよ」
        翔太師匠  「どんな罪ですか?」
        縁楽師匠  「昔は、罪な男ねってよく言われたのさ」

 

9.産平師匠     「実は、前科一犯です」
        翔太師匠  「どんな罪ですか?」
        産平師匠     「翔太師匠の芸を盗みました」
        翔太師匠  「座布団・・・あげない!そんなかんたんに盗まれちゃうの?!」

 

10.古遊三師匠「前科八百犯です」
         翔太師匠    「どんな罪ですか?」
         古遊三師匠「それだけ女を泣かせてきたのよ」
         翔太師匠    「うそ八百が出たところで、笑点風大喜利、この辺で!」