笑点風大喜利寄席

50年を超えた長寿番組「笑点」。中でも大喜利は、メンバーのキャラクター人気もあり、愛されつづけています。そんな大喜利の構成を拝借し、オリジナルの問答をつくっていくパロディブログです。川柳やなぞかけなども掲載しています。

308.【再掲】 大喜利 お題 「俳句・川柳に下の句をつける」

五・七・五といえば俳句、川柳ですが、それに下の句の七・七をつけると短歌(狂歌)になります。そこで、昔から知られている俳句や川柳に七・七をつけ加えて新しい歌をつくってください。 (このお題は、過去の放送からお借りしています)

 

 

1.縁楽師匠「梅一輪 一輪ほどの あたたかさ ヒートテックで 今や感じず」

 

 

2.行楽師匠「朝顔に つるべとられて もらい水 水道代を 実は節約」

 

 

3.泰平師匠  「盗人を 捕えて見れば 我が子なり 振り込め詐欺と 似たり寄ったり」

 

 

4.貴久翁師匠「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声 岩も迷惑 耳栓ないの」

 

 

5.古遊三師匠「本降りに なって出て行く 雨宿り 買ったばかりの かさをささなきゃ」

 

 

6.産平師匠「居候 三杯目には そっと出し 明日の分だと さらに四杯目」

 

 

7.縁楽師匠「物言えば 唇寒し 秋の風 独裁党首に 物が言えずに」

 

 

8.行楽師匠「菜の花や 月は東に 日は西に 仕事があれば 東に西に」

 

 

9.泰平師匠「夕涼み よくぞ男に 生まれけり 今じゃエアコン 女房の許認可」

 

 

10.古遊三師匠「雀の子 そこのけそこのけ お馬がとおる 庶民にゃ強い お役人」

 

 

 

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*大喜利問答が定番のブログですが、時折川柳や狂歌、なぞかけもつくっています。サイドバーにある検索マドに、、川柳、狂歌、なぞかけなど、キーワードを入力すると、該当する問答が表示されます

307. 大喜利 お題 「大予言」

みなさんは予言者です。今は亡き、過去に生きた大予言者。現代を見通していたと自慢してください。わたしが、「どうしてそう言えるんですか?」と訊きますので、なぜそう言えるのか、その訳を説明してください。

 

 

1.縁楽師匠「笑点は200年も前から知っておるよ」

  翔太師匠「どうしてそう言えるんですか?」

  縁楽師匠「だって、江戸の寄席の与太郎と変わらんもの」

  翔太師匠「それ、最高のほめ言葉じゃないですか。1枚差し上げて」

 

 

2.産平師匠「人間が空を飛べるようになるのはわかっていた」

  翔太師匠「どうしてそう言えるんですか?」

       産平師匠「星座は誰が描いたと思う?」

       翔太師匠「・・・おかしいでしょ!昔から星はあったんだから。大体、星は天井画じゃないんだから」

     産平師匠「昔の人に今の宇宙観を求めてはいけません」

  翔太師匠「それくらいわかりますけど、2枚取って!」

 

 

3.泰平師匠「生まれ変わった未来で、わたしが邪悪な空気に包まれるのを見通していた」

  翔太師匠「どうしてそう言えるんですか?」

       泰平師匠「いつの時代も、空気感は周り次第じゃから」

       翔太師匠「縁楽師匠から1枚取って」

  縁楽師匠「とばっちりだろ!」

 

 

4.貴久翁師匠「わしは、宇宙人がいると大昔から言っておった」

  翔太師匠    「どうしてそう言えるんですか?」

       貴久翁師匠「まだだった?」

 

 

5.行楽師匠「行楽という青年が、七代目圓生になることは50年も前からわかっていた」

  翔太師匠「どうしてそう言えるんですか?」

  行楽師匠「まだだった?」

 

 

6.古遊三師匠「核兵器ができるのは知っていた」

  翔太師匠    「どうしてそう言えるんですか?」

  古遊三師匠「カクカクシカジカ」

       翔太師匠 「バカバカしいから、1枚差し上げて」

 

 

7.縁楽師匠「トランプ大統領が出現するのを50年も前に予言していたよ」

  翔太師匠「どうしてそう言えるんですか?」

  縁楽師匠「ババ抜きばかりしている若者がおった」

       翔太師匠「クリントン・・・」

 

 

8.産平師匠「コンピューターができるのなんてわかっておったよ」

  翔太師匠「どうしてそう言えるんですか?」

       産平師匠「わしは、数は0と1しか知らなかった」

       翔太師匠「そう・・ですけどねぇ」

 

 

9.泰平師匠「日本が戦争に負けるのは、150年も前からわかっておったぜよ」

  翔太師匠「どうしてそう言えるんですか?」

       泰平師匠「わしゃ、坂本龍馬じゃきに」

  翔太師匠「長生きしてもらいたかったですね」

 

 

10.古遊三師匠「古遊三という噺家が人間国宝になる」

  翔太師匠    「どうしてそう言えるんですか?」

       古遊三師匠「袋とじの名人技が国民から評価されるようになるんだよ」

       翔太師匠   「落語じゃないんですか。袋とじを開いたところで、大喜利もお開き!」

 

 

 

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306. 大喜利 お題 「特急電車のネーミング」

みなさんは鉄道会社のひと。特急電車を、動物の名前でネーミングしてください。わたしが、「どうなりました?」と返しますので、さらに続けてください。 (このお題は、昨日の放送からお借りしています)

 

 

1.産平師匠「特急・すずめ」

  翔太師匠「どうなりました?」

  産平師匠「修学旅行専用列車です」

  翔太師匠「チイチイパッパですね」

 

 

2.行楽師匠「特急・サラブレッド」

  翔太師匠「どうなりました?」

  行楽師匠「グルグル回るのは同じだけど、山手線に特急は必要ないと言われました」

 

 

3.泰平師匠「特急・白鷺」

  翔太師匠「どうなりました?」

        泰平師匠「姫路止まりです」

        翔太師匠「1枚差し上げて」

 

 

4.貴久翁師匠「特急・ふくろう」

  翔太師匠    「どうなりました?」

  貴久翁師匠「夜行列車の情緒を望むのはもうムリでしょうか」

        翔太師匠 「1枚差し上げて」

 

 

5.縁楽師匠「特急・白鳥」

  翔太師匠「どうなりました?」

  縁楽師匠「タバコは喫わんでください」

 

 

6.産平師匠「特急・トナカイ」

  翔太師匠「どうなりました?」

  産平師匠「冬の夜空も飛んじゃいます」

     翔太師匠「銀河鉄道みたいですね。1枚差し上げて」

 

 

7.縁楽師匠「特急・鶴」

  翔太師匠「どうなりました?」

  縁楽師匠「出迎えの人が、首を長くして待ってます」

 

 

8.行楽師匠「特急・トンビ」

  翔太師匠「どうなりました?」

       行楽師匠 「あっち行ったり、こっち行ったり、大忙しです」

  翔太師匠「廊下トンビね」

 

 

9.泰平師匠「特急・熊五郎」

  翔太師匠「・・・どうなりました?」

        泰平師匠「もちろん、大月行きです」

 

 

10.古遊三師匠「特急・泰平号」

  翔太師匠    「・・・動物だけど・・どうなりました?」

        古遊三師匠「夜、車庫に帰りません」

        泰平師匠 「車庫に帰らないことがわかったところで、大喜利この辺でっ!」

 

 

 

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305. 大喜利 お題 「手帳とカレンダーのちがい」

手帳にはスケジュールやメモなどを書くと思いますが、書き込む余白があるカレンダーをスケジュール表として使っている方も多いようです。そこで、手帳とカレンダーに書くことのちがいについて考えてください。

 

 

 

1.泰平師匠「手帳には、デートの約束も書いておく。カレンダーには打ち合わせと書いておく」

  翔太師匠「やっぱりそうなんだ」

  泰平師匠「一般論ですから、一般論・・・」

 

 

2.行楽師匠「手帳には実際のスケジュールしか書かない。カレンダーには見栄で架空の仕事も書いておく」

  翔太師匠「間違って架空の現場へ行っちゃったらどうするんですか」

  行楽師匠「交通費は経費でおとす」

 

 

3.縁楽師匠「手帳には女性の名前は男の名前で書く。カレンダーには会社名で書いておく」

  翔太師匠「みなさんそうなんですね」

       縁楽師匠「泰平師匠とちがって、わたしの場合は一般論だから」

 

 

4.貴久翁師匠「手帳は小さいので細かいことは書かない。ノートパソコンのカレンダーで管理している」

  翔太師匠    「あの、想定外の答えなんですが」

       貴久翁師匠「フツーのことよ」

 

 

5.古遊三師匠「手帳には小銭拾いの集計金額が書いてある。カレンダーには場所が書いてある」

  翔太師匠    「情報の分散。企業秘密なんですね」

 

 

6.産平師匠「手帳には子どもの成長メモも書いている。カレンダーには笑った回数分のシールが貼ってある」

  翔太師匠「座布団2枚持ってって」

 

 

7.縁楽師匠「手帳には日々の活動を積み重ねて記録する。カレンダーにはもっとマクロな時間軸を記録する」

  翔太師匠「マクロな時間軸ってなんかカッコいいですけど、衣替え・衣装の整理とか、この辺で人間ドックとかなんでしょうね」

 

 

8.行楽師匠「手帳にはおごってやった相手の名前を書いておく。カレンダーには、カミさんの手前おごってもらったと書いておく」

  翔太師匠「おごってもらったことありましたっけ?」

  行楽師匠「肉のないすき焼きでよければいつでも」

 

 

9.泰平師匠「手帳にはカミさんの誕生日や結婚記念日が書いてある。カレンダーにも書いておくが、その日に忘れる」

  翔太師匠「どっちにしても忘れるんですね」

 

 

10.古遊三師匠「手帳にはあと何日と拘留期間のカウントダウンを書く。懲役はカレンダー1年分では足りないことも多い」

 

 

 

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304. 大喜利 お題 「電話に出られないときのアナウンス」

携帯でも固定電話でも、電話に出られないことがよくあると思います。「ただ今電話に出られません」などとアナウンスが流れます。そこで、いろいろなケースを想定してアナウンスをつくってください。

 

 

 

1.縁楽師匠「ただ今急用で留守にしております。ピーと鳴りましたら、横浜方面に向けて黙とうをお願いいたします」

     翔太師匠「1枚取って!」

 

 

2.行楽師匠「ただ今独演会の稽古中で出られません。ピーという音のあとにチケットをお申し込みください」

 

 

3.泰平師匠「ただ今夫婦喧嘩中です。仲裁に入りたい方は、固定電話のほうにおかけ直しください」

 

 

4.貴久翁師匠「ただ今電話に出られません。あ、出たー」

  翔太師匠    「出たーって、どこにいるんですか。1枚持ってって!」

 

 

5.古遊三師匠「ずーっと電話に出られません。手紙なら届きます」

 

 

6.産平師匠「ただ今、会議中です。目が覚める頃おかけ直しください」

 

 

7.縁楽師匠「ただ今運転中です。電話には出られませんが、居眠り防止のためときどきかけ直してください」

 

 

8.行楽師匠「今月の契約通話時間に達しましたので、折り返しいたしません。おかけ直しください」

 

 

9.泰平師匠「この携帯は電池残量が少ないため、ピーという音のあとで要件を5秒以内でお話しください」

  翔太師匠「無理でしょ!」

 

 

10.古遊三師匠「あなたからの電話に対しては、自動的に音声応答になります。別れたくないって付きまとわれてもねぇ」

        翔太師匠   「2枚取って!」

 

 

 

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