読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

笑点風大喜利寄席

50年を超えた長寿番組「笑点」。中でも大喜利は、メンバーのキャラクター人気もあり、愛されつづけています。そんな大喜利の構成を拝借し、オリジナルの問答をつくっていくパロディブログです。

111. 大喜利 お題 「〇〇ジ〇〇シン」

山口県=長州といえば明治維新。そこで、「治」と「新」を活かして「明」と「維」のところに,〇〇ジ〇〇シンのように言葉をはめてください。まず、何のことなのかを言ってから、はめ言葉を続けてください 
(このお題は、昨日の放送からお借りしています)


1.行楽師匠 「何事も落ち着いて対応しましょう。ヒジョウジヘイジョウシン (非常時平常心)」


2.産平師匠    「今の妻です。イクジネッシン (育児熱心)」
        古遊三師匠「前の妻がいたのか?」
        産平師匠    「今現在の様子ですよ~」


3.貴久翁師匠「あれ、見えないな。レイジタンシン (零時短針)」

 

4.古遊三師匠「しゃべらねえぞ。タイホジホシン (逮捕時保身)」
        翔太師匠    「カツ丼来たら?」
        古遊三師匠「そりゃぁ、しゃべっちゃうかもしれないな。ソクジヘンシン」


5.縁楽師匠   「小さい子どもを、おとなの都合で人形のように扱っちゃいけません。 ヨウチエンジジュンシン (幼稚園児純心)」


6.泰平師匠  「ある落語家です。クロイモンダイジカイシン  (黒い問題児改心)」


7.産平師匠  「営業活動です。ドウキイキギレジキュウシン  (動悸息切れ時救心)」


8.縁楽師匠  「これはいけません。セイジムカンシン (政治無関心)」


9.泰平師匠  「出演33年目の人がいます。ジンジサッシン   (人事刷新)」



10.古遊三師匠「袋とじを見て。 コウフンジトッシン  (興奮時突進)」
         翔太師匠   「ジイジランシン、ですね。では大喜利、この辺で!」

110. 大喜利 お題 「こんなお葬式はいかが」

今は、いろいろなスタイルのお葬式がありますよね。家族葬でこじんまりやることもありますし、葬式とはちがう形でお別れ会をやるなど、故人の意思を反映するケースも増えているようです。そこで、みなさんにはいろいろなお葬式を考えて言ってください。わたしが、「どんなお葬式ですか?」と訊きますの
で、答えてください


1.産平師匠   「お酒が大好きだった人のお葬式です」
        翔太師匠   「どんなお葬式ですか?」
        産平師匠   「手水舎(ちょうずや)をつくり、お酒で清めます。受付で升酒をもらうので、葬儀はもはや二次会。お清めの席は三次会です。そこで昇天したら、急きょ合同葬になります」

2.縁楽師匠   「落語家のお別れ会です」
        翔太師匠   「特定の誰かじゃないでしょうね」
        縁楽師匠   「一番太鼓と故人の出囃子で会がはじまり、ハネ太鼓で会が終わります。その間、ゆかりの落語家たちが故人の思い出話をしゃべり、参列者のご機嫌を伺います。出囃子は大漁節で、 会場は。。。やっぱり横浜かな」

3.古遊三師匠「銀行強盗のお葬式です」
        翔太師匠 「どんなお葬式ですか?」
        古遊三師匠「隠し場所の地図が焼香の煙に浮かびあがるので、参列者で途中でいなくなります」

4.行楽師匠   「ヤクザの大親分のお葬式です」
        翔太師匠   「どんなお葬式ですか?」
        行楽師匠   「昔のドンパチ時代を懐かしんで、最後は花火で締めます」

5.泰平師匠   「若い頃、女をたくさん泣かせた男のお葬式です」
        翔太師匠   「どんなお葬式ですか?」
        泰平師匠   「故人の希望で、葬儀社が泣き女のアルバイトを募集します」

6.貴久翁師匠「本人がご挨拶します。場所は映画館」
        翔太師匠 「映像でのご挨拶は新しくないですから」
        貴久翁師匠「いや、画期的。故人が、祭壇の前に置かれた棺桶から起きだして会葬御礼を申しあげるの。参列者には3Dのめがねを渡すんです。会場中を故人が飛び回ります」
        翔太師匠    「ホラーじゃないんですから」

7.産平師匠    「幽霊のお葬式です」
        翔太師匠    「は?」
        産平師匠    「おアシがないので、葬儀代を踏み倒します。でも、踏めないので、足がつきません」
        翔太師匠    「・・・・・・」

8.泰平師匠    「わたしのお葬式です」
        翔太師匠    「えっ、どんなお葬式ですか?」
        泰平師匠    「公開録画で行ないます。ちなみに、入場料が必要です」

9.行楽師匠 「わたしの生前葬です」
        翔太師匠    「まさか、香典集めのイベントじゃないでしょうね」
        行楽師匠 「しのぶ亭の文化を末永く残すためです。お誘いあわせのうえご参列ください。本葬は別途死後に行ないます」

10.縁楽師匠   「独身男のお葬式です」
  翔太師匠 「・・・・・・」
        縁楽師匠 「まず、喪主はハムスターと亀。お墓はいりません。来る人もいないので。それから・・・」
        翔太師匠    「もういい!笑点風大喜利寄席、また来週!」

 

109. 大喜利 お題 「金は天下の回りもの」

金は天下の回りものと昔から申します。ホントに回っているかどうかはさておきまして、問題です。わたしが、「天下を回るものとは?」と訊きますので、答えてください


1.翔太師匠    「天下を回るものとは?」
        古遊三師匠「自転車」


2.翔太師匠 「天下を回るものとは?」
        縁楽師匠 「香典。結婚しないヤツはいても、死なないヤツはいな
いから」

3.翔太師匠 「天下を回るものとは?」
        貴久翁師匠「人の情け」
        
4.翔太師匠 「天下を回るものとは?」
        行楽師匠 「水戸黄門」

5.翔太師匠    「天下を回るものとは?」
        泰平師匠    「モテないわたしが、浮気をしているという根拠のない噂」
        翔太師匠    「モテるのに、浮気をしないという根拠のない噂」

6.翔太師匠 「天下を回るものとは?」
        産平師匠 「太陽と月」
        縁楽師匠 「太陽は地球のほうが回ってるんだから」

7.翔太師匠 「天下を回るものとは?」
        貴久翁師匠「因果応報」
        翔太師匠 「なんか、仏様みたいになってきましたね」

8.翔太師匠    「天下を回るものとは?」
        縁楽師匠    「わたしの慈愛」
        貴久翁師匠「因果応報」

9.翔太師匠    「天下を回るものとは?」
        行楽師匠    「利息と税金」

10.翔太師匠   「天下を回るものとは?」
        古遊三師匠「指名手配書」

108. 大喜利 お題 「どこに住みたいですか?」

アンケートなどによって、日本のどこに住みたいかなんてランキングが発表されます。そこで、みなさんはどこに住みたいか言ってください。わたしが、「どうしてですか?」と訊きますので、その訳を教えてください


1.貴久翁師匠「やっぱり、いま住んでるところですねぇ」
        翔太師匠 「どうしてですか?」
        貴久翁師匠「家がわからなくなると、みんなが教えてくれるの」

2.古遊三師匠「老後は秩父でしょ」
        翔太師匠 「えっ、どうしてですか?」
        古遊三師匠「人間、最後には野生に戻らないと」

3.泰平師匠    「大月が理想です」
        翔太師匠    「どうしてですか?」
        泰平師匠    「日本昔話の世界に帰れます」

4.産平師匠    「やっぱり地元の根津か」
        翔太師匠    「どうしてですか?」
        産平師匠    「地縛霊みたいな存在がいるんですよー」

5.行楽師匠    「日本の秘境がいいですね」
        翔太師匠    「どうしてですか?」
        行楽師匠    「借金が返せなかったらの話だけど」

6.縁楽師匠    「日本中が住み家です」
        翔太師匠 「どうしてですか?」
        縁楽師匠 「先代圓楽一門、どこへ行っても歓迎してもらいました」

7.貴久翁師匠 「静岡じゃないの」
        翔太師匠  「どうしてですか?」
        貴久翁師匠 「気楽そうだから」

8.古遊三師匠 「大都会、東京です」
        翔太師匠     「どうしてですか?」
        古遊三師匠 「一番かくれやすいのよ」

9.縁楽師匠  「横浜かな」
        翔太師匠     「どうしてですか?」
        縁楽師匠  「空き家の掘り出し物が出そうなので」

10.古遊三師匠 「京都だろうな」
         翔太師匠    「どうしてですか?」
         古遊三師匠 「おれの隠しようのない気品からして」

107. 大喜利 お題 「〇〇泥棒」

泥棒にもいろいろあると思いますが、自転車泥棒や下着泥棒のようにこのあたりにいる普通の泥棒ではない泥棒を考えてください。わたしが、「それはどんな泥棒ですか?」と訊きますので、答えてください。


1.行楽師匠  「師匠からするように言われます」
        翔太師匠  「それはどんな泥棒ですか?」
        行楽師匠  「芸泥棒」

2.産平師匠     「バクバク食べちゃうんです」
  翔太師匠     「それはどんな泥棒ですか?」
        産平師匠     「夢泥棒」

3.縁楽師匠     「尺泥棒」
        翔太師匠  「それはどんな泥棒ですか?」
        縁楽師匠     「答えがムダに長いメンバー」

4.泰平師匠  「ある落語家です」
        翔太師匠  「それはどんな泥棒ですか?」
        泰平師匠  「逮捕歴なしの泥棒」

5.古遊三師匠 「走るのが好きな落語家です」
        翔太師匠  「それはどんな泥棒ですか?」
        古遊三師匠 「食い逃げ見習い」


6.貴久翁師匠 「死神です」
        翔太師匠     「それはどんな泥棒ですか?」
        貴久翁師匠 「脈泥棒」

7.産平師匠     「くすり泥棒です」
        翔太師匠  「それはどんな泥棒ですか?」
        産平師匠  「楽屋で、ひとのを勝手に飲むんです」

8.縁楽師匠  「個人情報が使われているんじゃないかと思ってしまうメールがよく送られてきます」
        翔太師匠     「それはどんな泥棒ですか?」
        縁楽師匠  「データ泥棒」

9.行楽師匠  「名前を盗むんです」
        翔太師匠  「それはどんな泥棒ですか?」
        行楽師匠  「名跡が好きな落語家」
        古遊三師匠 「あれ、買ったんじゃなかったっけ?」

10.古遊三師匠「司会者にお世辞ばかり言うヤツ。前の翔太師匠みたいに」
         翔太師匠 「・・それはどんな泥棒・・ですか?」
         古遊三師匠「座布団泥棒」
         翔太師匠 「座布団取って!」
         古遊三師匠「今もそうだった」

106. 大喜利 お題 「どこに置いたかなぁ」

一連の動作の中で何かをしたり、複数のことを考えながら何かをすると、何かひとつ抜けることがよくありますよね。無意識のうちにやったので、モノをどこに置いたか覚えていないなんてことが代表的なことだと思います。そこで、みなさん何かをさがしてください。奥さん役のわたしが、「どこに置いたの?早く思い出して」と言いますので、続けてください


1.古遊三師匠「料理屋から請求書が来てたと思うんだけど」
        翔太師匠    「どこに置いたの?早く思い出して」
        古遊三師匠「あ、翔太師匠のところに転送したんだ」

2.貴久翁師匠「財布、どこに置いたかなぁ」
        翔太師匠    「どこに置いたの?早く思い出して」
        貴久翁師匠「あ、持ってた」

3.泰平師匠 「ちがうな・・・家の鍵が見当たらない」 
        翔太師匠 「どこに置いたの?早く思い出して」
        泰平師匠    「鍵、換えたか?」

4.産平師匠    「息子がいない」
        翔太師匠 「どこに置いたの?早く思い出して」
        産平師匠 「小児科に置いてきちゃった。どうもすいませーん」

5.行楽師匠    「五百万円の札束知らないか?」
        翔太師匠    「どこに置いたの?早く思い出して」
        行楽師匠    「芝の浜か」

6.泰平師匠    「覚えなきゃいけない芝居の台本がない」
        翔太師匠 「どこに置いたの?早く思い出して」
        泰平師匠    「頭の中だった」

7.貴久翁師匠「メガネ、どこに置いたかなぁ」
        翔太師匠 「どこに置いたの?早く思い出して」
        貴久翁師匠「あなた、だあれ?」

8.縁楽師匠 「サインした大統領令、どこに置いたかな」
        翔太師匠 「どこに置いたの?早く思い出して」
        縁楽師匠 「『いいや、あんなもの!』」

9.行楽師匠    「用意した大入袋どこに置いたっけ?」
        翔太師匠 「どこに置いたの?早く思い出して」
        行楽師匠    「しばらくないことだったからなぁ」

10.古遊三師匠「自転車の鍵が見つからない」
         翔太師匠    「どこに置いたの?早く思い出して」
         古遊三師匠「もともと持ってくるときに付いてなかったんだ」

105. 大喜利 お題 「値切ってください」

いろいろ既定の料金などがありますが、みなさん、いろんなものを値切ってください。ナニナニをまけてと言ってください。わたしが、「ムリです」と言いますので、続けてください (このお題は、今週の放送からお借りして
います)


1.貴久翁師匠「散髪代まけてよ」
        翔太師匠 「ムリです」
        貴久翁師匠「隣の肉屋も分量でいくらだよ」

2.産平師匠    「ミルク代まけてくれませんか」
        翔太師匠    「ムリです」
        産平師匠    「おれが飲まなきゃいいのかな」

3.古遊三師匠「この精力剤まからない?」
        翔太師匠 「ムリです」
        古遊三師匠「最近、2本で1本分だからなぁ」

4.縁楽師匠    「この税金払いたくないんですけど」
        翔太師匠 「ムリです」
        縁楽師匠    「だったら、国有地を安く売ってよ」

5.泰平師匠    「家賃、まかりませんか」
        翔太師匠    「ムリです」
        泰平師匠    「幽霊話をつくるしかないか。お化け長屋だな」

6.行楽師匠   「映画代まけてください」
        翔太師匠   「ムリです」
        行楽師匠   「片目で観るので」

7.泰平師匠   「お布施、まかりませんかね?」
        翔太師匠   「ムリです」
        泰平師匠   「お経・・・覚えるか」

8.古遊三師匠「ガス代、まけてください」
        翔太師匠 「ムリです」
        古遊三師匠「おならで風呂は沸かないしなぁ」
        
9.貴久翁師匠「介護保険料、安くなりませんか」
        翔太師匠    「ムリです」
        貴久翁師匠「払い損になると思うので」

10.縁楽師匠   「このブランド、安くならない?」
        翔太師匠   「ムリです」
        縁楽師匠   「日本企業がつくってたから、安くてしっかりしてたのにな」