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笑点風大喜利寄席

50年を超えた長寿番組「笑点」。中でも大喜利は、メンバーのキャラクター人気もあり、愛されつづけています。そんな大喜利の構成を拝借し、オリジナルの問答をつくっていくパロディブログです。川柳やなぞかけなども掲載しています。

118. お題 「 川柳 ~ 春編PARTⅡ ~ 」

春をテーマにした川柳第2弾です。今回は、師匠方にご登場願いました。ほかにも、シルバー川柳やサラリーマン川柳、正月川柳などもつくっています。よろしかったらご覧ください。


1.春だから?  冬であろうと  袋とじ                 (古遊三師匠)   

2. なにも出ぬ  長屋の花見か  笑点か                  (縁楽師匠)

 

3. 雀の子  そうだ今夜は  焼き鳥屋                    (貴久翁師匠)

 

4. 春の海  夏の海でも  泳げない                           (行楽師匠)

 

5.こどもの日  わが家は毎日  こどもの日             ( 産平師匠)   

 

6.カーネーション  クルマ事故って  カーねえしょん (泰平師匠)

 

7. 墓参り  毎日こう(香)なら  大もうけ     (縁楽師匠)

 

8. ひとが言う  わたしの頭に  春が来た         (貴久翁師匠)

 

9.雁帰る  夕焼けこやけで  またあした       (泰平師匠)

 

10.分けちゃえば  人生の春  三十代                          (古遊三師匠) 

 

11. 春霞  春が済みとは  失礼な            (翔太師匠)

 

117. 大喜利 お題 「武蔵、遅いぞ」

山口県には、宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘したと言われる巌流島があります。そこで、みなさんは武蔵。わたしが小次郎になって、「武蔵、遅いぞ」と言いますので、返していただきたい。みなさんは武蔵のカツラをかぶって、わたしは小次郎の陣羽織風衣装と髪をうしろに流したカツラで。
(この題は、昨日の放送からお借りしています)


1.翔太師匠 「武蔵、遅いぞ」
        縁楽師匠 「あ、どうやら子ども芝居にまぎれ込んだようじゃ」

2.翔太師匠    「武蔵、遅いぞ」
        泰平師匠    「あ、失敬。間違って鬼ヶ島に来てしまった」

3.翔太師匠 「武蔵、遅いぞ」
        産平師匠    「デートは少しくらい待つ覚悟じゃないとできませんよ」

4.翔太師匠 「武蔵、遅いぞ」
        古遊三師匠「食い逃げの隙を見つけるのに苦労してな」

5.翔太師匠    「武蔵、遅いぞ」
        貴久翁師匠「少しでも命を長らえさせてやったのよ。ブハハ・・・」

6.翔太師匠 「武蔵、遅いぞ」
        行楽師匠    「エキストラじゃなくて、主役に代わってくれる」

7.翔太師匠 「武蔵、遅いぞ」
        泰平師匠    「なにっ、ツバメがえしだ?ツバメは勝手に帰るのだ」

8.翔太師匠    「武蔵、遅いぞ」
        縁楽師匠 「あいかわらず一人で待ちぼうけだの」

9.翔太師匠 「武蔵、遅いぞ」
        貴久翁師匠「このような孤島に呼びつけるとは、よっぽどシマなのね」

10.翔太師匠   「武蔵、遅いぞ」
        古遊三師匠「のどが渇いた。自動販売機をさがしてくる。ついでに、下もさらってくる。しばし待たれよ」

116. 大喜利 お題 「もう死語でしょうか」

使われなくなった言葉=死語について考えてください。死んだ後ではないですからね、間違えないように。みなさんは、死語になったと思われる言葉について考察してください。わたしが、「その言葉は何ですか?」と訊きますので、答えてください。


1.行楽師匠 「もう、普通のことになっちゃったんだよな」
        翔太師匠 「その言葉は何ですか?」
        行楽師匠 「カカア天下、山の神」

2.産平師匠    「空を見上げなくなっちゃったからなぁ」
        翔太師匠    「その言葉は何ですか?」
        産平師匠    「星屑」

3.縁楽師匠    「最近は、プレミアムフライデーだってさ」
        翔太師匠    「その言葉は何ですか?」
        縁楽師匠    「花金。。。。。。何がプレミアムだ」

4.古遊三師匠「サイフの一つや二つはかんたんだったんだ」
        翔太師匠 「その言葉は何ですか?」
        古遊三師匠「朝めし前」

5.貴久翁師匠「昔は、バカがウケてたのにねぇ」
        翔太師匠    「それ、そのままの言葉でしょ! 今もウケてますよ」
        貴久翁師匠「バカウケ」

6.泰平師匠    「ウジが湧かなきゃいいけど」
        翔太師匠 「その言葉は何ですか?」
        泰平師匠    「男やもめ」

7.古遊三師匠「おれは今でも言われてるよ」
        翔太師匠 「その言葉は何ですか?」
        古遊三師匠「ハレンチ」

8.貴久翁師匠「赤胴鈴之助だ!」
        翔太師匠 「その言葉は何ですか?」
        貴久翁師匠「ちょこざいなっ・・・名を名乗れ!」

9.産平師匠    「翔太師匠のような孤高の存在はめずらしくなりました」
        翔太師匠 「その言葉は何ですか?」
        産平師匠    「プラトニック」

10.縁楽師匠   「今頃どうしているだろう」
        翔太師匠   「その言葉は何ですか?」
        縁楽師匠   「骨皮筋衛門。死後じゃないからね」

115. 大喜利 お題 「新機能を付けました」

技術は日進月歩。いろいろなもに、「こんなものまで!」という機能が
付いていますよね。そこで、みなさんはいろいろなものに新しい機能を付けたと言ってください。わたしが、「それはなんですか?」と訊きますので、どんな機能か答えてください


1.縁楽師匠 「笑点座布団に新しい機能を付けました」
        翔太師匠 「それはなんですか?」
        縁楽師匠    「足とクレーンが付いて、自動で動きます」
        泰平師匠    「あら・・・」

2.貴久翁師匠「貴久蔵ラーメンの製造機に新しい機能を付けました」
        翔太師匠    「それはなんですか?」
        貴久翁師匠「袋詰めのときに、おいしくなあれと機械が呪文を唱えるの」
        翔太師匠    「呪文でおいしくなるんですか?」
        貴久翁師匠「気持ち」

3.行楽師匠    「冷蔵庫に新しい機能を付けました」
        翔太師匠 「それはなんですか?」
        行楽師匠    「下の部分が生け簀になってます」

4.古遊三師「自動販売機に新しい機能を付けました」
        翔太師匠 「それはなんですか?」
        古遊三師匠「小銭が下に落ちているときにはお知らせランプが点灯します

5.泰平師匠    「仏壇に新しい機能を付けました」
        翔太師匠    「それはなんですか?」
        泰平師匠    「パターンを選ぶと、液晶のモニターに写る故人とかんたんな会話ができます。基本映像は生前にデータ化しておきます」

6.産平師匠    「マイクに新しい機能を付けました」
        翔太師匠 「それはなんですか?」
        産平師匠    「噛んでも、自動修正されます」

7.縁楽師匠    「ベッドに新しい機能を付けました」
        翔太師匠 「それはなんですか?」
        縁楽師匠    「そのまま棺桶になります。どなたかにプレゼントします?」

8.泰平師匠    「翔太師匠の家に新しい機能を付けました」
        翔太師匠 「それはなんですか?」
        泰平師匠 「めずらしいことではありません。バリアフリーとエレベーターです」
        翔太師匠 「そんな歳じゃないっ!」

9.古遊三師匠 「風呂釜に新しい機能を付けました」
        翔太師匠  「それはなんですか?」
        古遊三師匠 「女湯機能です」
        翔太師匠  「なんですか、それは?!」
        古遊三師 「女湯に入ってる気分になれるんだよ」

10.産平師匠 「テレビのリモコンに新しい機能を付けました」
         翔太師匠    「それはなんですか?」
         産平師匠 「dボタンを押すたびに、わたしの座布団が増えていきます」

114. お題 「 川柳 ~春編~ 」

久しぶりに番外編。春をテーマに川柳をつくってみました。ほかにも、
シルバー川柳や正月川柳などもつくっています。よろしかったらご覧
ください。


1. 選挙カー  うぐいす鳴いても  春は来ず

 

2. 春のハエ  五月蝿いヤツだが  手を合わす

 

3. 麦畑  雲雀追いかけ  陽がゆれる

 

4. 入社式  本日までは  お客さん 

 

5. 春来るも  暁覚える  齢かな

 

6.梅、桜  秋まで待てぬ  松よコイコイ

 

7. 旅の空  開花予報に  なみだ雨

 

8. ミツバチが  春の暖気に  天めざす

 

9. 目に青葉  白内障で  未だ冬

 

10. 白魚の  手だった昔  今、雷魚

 

113. 大喜利 お題 「食べ放題」

バイキングとかビュッフェとも言われますが、食べ放題の手頃な料金のお店が人気です。でも、お店にとっては、大食いのお客さんは敬遠したいところで、出入り禁止になるケースもあるようです。そこで、みなさんは出入り禁止の大食いの人。わたしがお店の店長になって、「入店はご遠慮ください」と言いま
すので、返してください


1.翔太師匠 「入店はご遠慮ください」
        古遊三師匠「入れてくれさえすれば、わからないように帰るから」

2.翔太師匠    「入店はご遠慮ください」
        貴久翁師匠「こないだ来た時は食べても記憶がなかったの。今日は回線がつながってるから食べたらわかる」

3.翔太師匠    「入店はご遠慮ください」
        泰平師匠    「先日はわたしじゃなくて、連れがたくさん食べたんです。食糧難の大月の人たち」

4.翔太師匠 「入店はご遠慮ください」
        古遊三師匠「勘定は、食べた分だけ泰平師匠に回してくれればいいから」

5.翔太師匠    「入店はご遠慮ください」
        縁楽師匠    「壁つくってまで入るなって言うことないでしょ」

6.翔太師匠 「入店はご遠慮ください」
        産平師匠    「こないだ、連れの翔太師匠が子ども料金でごまかしたからなぁ」

7.翔太師匠 「入店はご遠慮ください」
        行楽師匠    「ここ、日テレの食堂ですよね。食べ放題パスポートの行楽です。まだ圓生じゃないから、有効でしょ」
  翔太師匠 「そうでした。一生有効です」

8.翔太師匠 「入店はご遠慮ください」
        泰平師匠    「早く入れてください。もうすぐ山多一家が押し寄せてきますよ」

9.翔太師匠 「入店はご遠慮ください」
        貴久翁師匠「前回テイクアウトしたお皿を返しにきました」
        翔太師匠 「それ、テイクアウトじゃなくて、黙って持って帰ったって
言うんでしょ!」


10.翔太師匠   「入店はご遠慮ください」
        古遊三師匠「あの、福山雅治じゃないのはわかってます?」