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笑点風大喜利寄席

50年を超えた長寿番組「笑点」。中でも大喜利は、メンバーのキャラクター人気もあり、愛されつづけています。そんな大喜利の構成を拝借し、オリジナルの問答をつくっていくパロディブログです。川柳やなぞかけなども掲載しています。

177. 大喜利 お題 「擬人化 ~〇〇のひとり言~」

人間ではないものを人間に見立て、比喩的に表現することを擬人化と言いますが、みなさんはいろいろなものを人間に見立てて、「ナニナニのひとり言です」と言ってください。わたしが、「なんですか?」と訊きますので、さらに続けてください。


1.貴久翁師匠「手袋のひとり言です」

  翔太師匠 「なんですか?」

  貴久翁師匠「あんな暑苦しい手を入れてきて、暑くてしょうがない」


2.行楽師匠  「わたしの財布のひとり言です」

  翔太師匠  「なんですか?」

  行楽師匠  「みんな、来てもすぐに出て行ってしまう。いつも空き家でさびしいなぁ」


3.縁楽師匠   「スマホのひとり言です」

        翔太師匠   「なんですか?」

        縁楽師匠   「おれもヒマだからいいんだけどさぁ」


4.古遊三師匠 「ママチャリのひとり言です」

  翔太師匠  「なんですか?」

        古遊三師匠 「最近、電動じゃないと肩身が狭くて」


5.産平師匠   「郵便ポストのひとり言です」

  翔太師匠   「なんですか?」

  産平師匠   「ラブレターも見なくなったし、ますます歳をとっていくなぁ」


6.泰平師匠   「歯ブラシのひとり言です」

  翔太師匠   「なんですか?」

  泰平師匠   「そんなに毎日一生懸命磨いたら、わたしの寿命が縮むでしょ!」


7.古遊三師匠 「噺家の扇子のひとり言です」

  翔太師匠  「なんですか?」

  古遊三師匠 「狸じゃないんだから、そう何役もできるかっていうの」


8.貴久翁師匠 「まねき猫のひとり言です」

  翔太師匠  「なんですか?」

  貴久翁師匠 「ヒマだなぁ」


9.縁楽師匠   「築地市場のひとり言です」

  翔太師匠   「なんですか?」

  縁楽師匠   「別におれが悪いわけじゃないよね」


10.泰平師匠   「笑点座布団のひとり言です」

   翔太師匠   「なんですか?」

   泰平師匠   「管理人さん、そろそろ定年じゃないんですか」

 

 

 

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176. 狂歌 お題 「残業」

狂歌の第2弾です。お題は、今や国家的テーマとも言える「残業」。サラリーマンの悲哀と、社会の理不尽さを読んでみました。大喜利の問答が定番のブログですが、たまに、川柳(サラリーマン川柳、シルバー川柳など)や、なぞかけもつくっています。よろしかったら、覗いてみてください。



1. そこそこに 早く帰れと 言う上司 時間そこそこ? 仕事そこそこ?

 

 

2. 付けてない 残業手帳に 付けてます 貯まるばかりの 未払い預金

 

 

3. 代休を 取れ取れうるさく 言うわりに 有休取れとは めったに言わぬ

 

 

4. 上が居る 下も帰らぬ この空気 仕事済んでも ズル残もどき

 

 

5. 産業医 残業禁止と 言うけれど 社命で言ってよ 上司の上司

 

 

6. 新人に 教える時間も 仕事でしょ 教わるヤツも 残業だよね

 

 

7. 早出して 効率よいと 言う上司 なんてこたぁない 家に居にくい

 

 

8. 安いのよ おつぼねさんと 言われても 残業くらいじゃ ちりも積もらず

 

 

9. 住民票 移していいかと 訊く部員 職住近接 家賃はいらぬ

 

 

10.  明日プレゼン 勝たなきゃいけない 大一番 零時を過ぎて 今日プレゼン

 

 

 

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175. 大喜利 お題 「ペット自慢」

ペット好きな方は多いですよね。家族のように、はたまた夫よりも大事にしている奥さんも少なくないようです。そこで、みなさんは女性になってペット自慢をしてください。それに対して、相手の女性もペット自慢で返してください。一人二役でお願いします。


1.貴久翁師匠   

  「うちの犬には、お取り寄せの輸入品のドッグフードをあげてるのよ」

  「あーら、うちの犬のほうが贅沢よ。返品の貴久蔵ラーメン食べてるの」


2.行楽師匠   

   「うちのネコちゃんは、A5ランクのお肉を食べてるのよ」

   「うちは黒毛和牛よ。亭主はその余りを食べてるのよ」


3.縁楽師匠   

    「宅の犬は、人間の言葉がわかるのよ」

    「うちなんか、携帯会社のコマーシャル見て笑ってるわよ」


4.古遊三師匠 

    「夫とけんかしても、うちの犬はなぐさめてくれるのよ」

    「うちの犬は、夫婦げんかは食わないのよ」


5.産平師匠  

    「うちのウサ子ちゃん、とっても大きく育ったのよ」

    「うちなんか、大きくなる前においしくいただいたわよ」


6.泰平師匠    

    「うちのオームはなんでもしゃべるの」

    「あーら、うちのオームなんか、口止めしたことはしゃべらないわよ」


7.貴久翁師匠 

    「うちはシュレッダーがいらないの。ヤギさんが全部食べてくれるの」

    「うちのヤギなんか、再生紙をつくってくれるわ」


8.泰平師匠 

    「わたしハムスター飼ってるんですけど、恋人みたいにかわいいのよ」

    「わたしの知ってる人なんて、ハムスターと結婚してるのよ」

        翔太師匠   「座布団、取って」


9.産平師匠  

     「うちの金魚はめずらしい種類で高価なんですよ]

           「うちの金魚のフンなんか、18金のネックレスですわ」


10.古遊三師匠

     「うちの猫はルックスがよいので、よく雑誌の取材が入るんですよ」

     「うちなんか、袋とじですのよ」

 

 

 

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174. 【再掲】 大喜利 お題 「印象派」

印象派。19世紀後半のフランス絵画を中心にした新しい芸術活動です。モネやルノワールが有名ですよね。だいたいのところはみなさんおわかりと思いますが、そこで問題。こういうことが印象派なんだと言ってください。わたしが、「それはどういうことですか?」と訊きますので、答えてください

 

1.古遊三師匠「おれにピッタリの問題だな。答えは、おれと壇蜜」
  翔太師匠    「それはどういうことですか?」
        古遊三師匠「形式にとらわれず、インスピレーションが大事ということだよ」
        翔太師匠    「壇蜜さんの印象も訊いてみないと」
        縁楽師匠    「現実を超越した、ピカソみたいって言うんじゃないか」

 

2.産平師匠    「物事は直感的にとらえなければいけないんです」
        翔太師匠    「それはどういうことですか?」
        産平師匠    「細部にこだわりすぎると、ずっと独身ですよ」
        翔太師匠    「そんなこと言われたら、ますます印象悪くなるでしょ!」
  産平師匠    「印象派ですね」

 

3.縁楽師匠    「キャンバスを持ち、アトリエから出て、光を描きます」
        翔太師匠 「それはどういうことですか?」
        縁楽師匠    「多分、ずっと家にいないで、たまには外に行ったら!って奥さんに言われたんじゃないかな」
  翔太師匠 「昔も今もたいへんなんですね」

 

 

4.泰平師匠  「カミさんの絵を描いたことがあります」
        翔太師匠  「それはどういうことですか?」
        泰平師匠  「出会った頃の印象で描いたら、若くて美人過ぎて、それ誰?と言われてモメました」
   翔太師匠    「ノロケですか。座布団取って」 

 

5.貴久翁師匠 「脳内イメージを絵に描いたらとても好評でした」
        翔太師匠     「それはどういうことですか?」
        貴久翁師匠 「MRIよりよくわかると、お医者さんにほめられました」
        翔太師匠     「座布団差し上げて」

 

6.〇〇師匠   「落語のしゃべりは、お客さんに印象が残るようにしています」
        翔太師匠   「それはどういうことですか?」
        〇〇師匠   「ときどき詰まったり、長めの間をることで、お客さんの印象に残ります」
        翔太師匠   「噛むのも同じなんです」

 

7.貴久翁師匠 「最近は、イメージを大事にしてるんです」
        翔太師匠     「それはどういうことですか?」
        貴久翁師匠 「歳のせいか、眼が悪くなって、車の運転がねぇ」
        翔太師匠     「危ないでしょ! イメージがダメージになっちゃいます」

 

8.行楽師匠   「デフォルメしすぎると、モデルが怒るんですよ」
        翔太師匠   「それはどういうことですか?」
        行楽師匠   「印象を表現した写楽はそれで消えたんでしょう」
        翔太師匠   「しゃらくせえけど、座布団1枚差し上げて」

 

9.縁楽師匠   「北斎や広重の風景画こそが印象派です」
  翔太師匠   「それはどういうことですか?」
        縁楽師匠   「あれっ、知らないの?」
  翔太師匠   「そういう問答ですから!」

 

10.古遊三師匠「印象派が描く女性は、写実派が描く女性よりきれいだ」
         翔太師匠    「それはどういうことですか?」
         古遊三師匠「細部を描かなきゃ、そうなるだろう。さっきの、泰平師匠の話もそうじゃなかったっけ」
         泰平師匠  「言ってない、言ってない」

 

 

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173. お題 狂歌 「最近の政情を読む」

 

このブログでは、初の狂歌です。戯れ歌10首。騒がしい最近の政情を読んでみました。定番の大喜利問答のほか、狂歌同様に番外編として川柳やなぞかけも掲載しています。よろしかったらご覧ください。

 

 

1. トランプと 金が攻めると やりあうが カードと将棋じゃ 勝負にならぬ 

 

 

2. 艦隊を 「無敵」と訳した 通信社 2社協力も 実は「強力」

 

 

3. 紛争を 芸能ネタじゃ あるまいし はしゃいで煽る メディアお祭り

 

 

4. 国民に 購読してない 新聞を 読めばわかると 販売員

 

 

5. 夫婦して 財布は持たぬ    主義らしく   忖度あれば    打出の小槌

 

 

6. 憲法に なにかを言うの 産業界 だったらできそう ロボット経営

 

 

7. EUが 残るかどうかの 徳俵 行司の軍配 行ったり来たり    

 

 

8. 国境を   越える歴史の 繰り返し   時計の振り子は    行きつ戻りつ  

 

 

9. 国有地 ゴミのお山で 安くなる 不法投棄で お宝の山

 

 

10. 失言の 多さで首を すげ替える 人形浄瑠璃 幕引き御免

 

 

 

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