読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

笑点風大喜利寄席

50年を超えた長寿番組「笑点」。中でも大喜利は、メンバーのキャラクター人気もあり、愛されつづけています。そんな大喜利の構成を拝借し、オリジナルの問答をつくっていくパロディブログです。川柳やなぞかけなども掲載しています。

143. 大喜利 お題 「お白洲でひと言」

時代劇では奉行所のお白洲がよく登場します。お奉行さまが最後の取調べをして、一件落着。おなじみのシーンですよね。みなさんはお白洲に座る罪人。わたしがお奉行さま。みなさんは、お奉行さま、そんな罪は犯していませんと罪状を否認してください。わたしが、「そのような申し開きは通用せぬぞ」と言いますので、返してください

 

 

1.古遊三師匠「お奉行さま、おなごをたぶらかすわけがありません」
        翔太師匠    「そのような申し開きは通用せぬぞ」
        古遊三師匠「あちらから寄ってくるのでございます」

 

2.泰平師匠  「お奉行さま、甲州で悪さは働いておりません」
        翔太師匠  「そのような申し開きは通用せぬぞ」
        泰平師匠  「あそこは、古遊三という山賊の縄張りでございます」

 

3.行楽師匠  「お奉行さま、わたしは山賊一味などではございません」
        翔太師匠  「そのような申し開きは通用せぬぞ」
        行楽師匠  「たまたま隣に座っているだけでございます」

 

4.縁楽師匠  「お奉行さま、土地をだまし取ったなど濡れ衣でございます」
        翔太師匠  「そのような申し開きは通用せぬぞ」
        縁楽師匠  「ぜひ、御台所さまの話も聞いてみてください」

 

5.貴久翁師匠「お奉行さま、店の客に悪い食べ物は出しておりません」
        翔太師匠    「そのような申し開きは通用せぬぞ」
        貴久翁師匠「今、出前が来ます。食べてチョンマゲ」

 

6.産平師匠  「お奉行さま、スリをするほど手先が器用ではございません」
        翔太師匠  「そのような申し開きは通用せぬぞ」
        産平師匠  「口先も器用ではないと言われております」

 

7.泰平師匠  「お奉行さま、お犬さまをいじめるなどとんでもありません」
        翔太師匠  「そのような申し開きは通用せぬぞ」
        泰平師匠  「わが家でもお犬さまのほうが序列が上なのでございます」

 

8.古遊三師匠「お奉行さま、火付けなどしておりません」
        翔太師匠 「そのような申し開きは通用せぬぞ」
        古遊三師匠「わたしとすれ違うだけで、おなごの心には火が付いてしまうようでございます」

 

9.貴久翁師匠「お奉行さま、わたしは身代わりにされているだけです」
        翔太師匠 「そのような申し開きは通用せぬぞ」
        貴久翁師匠「ミーがわりいわけじゃないの、、、なんて」

 

10.縁楽師匠  「お奉行さま、殺しなどめっそうもありません」
        翔太師匠   「そのような申し開きは通用せぬぞ」
        縁楽師匠   「老落語家の件でしたら、未遂でございます。今のところ」