234. 【再掲】 大喜利 お題 「愛妻家と恐妻家のちがい」
ちがいシリーズ。愛妻家と恐妻家のちがいを笑点風に料理してください。 (このお題は、4月6日の放送からお借りしています)
1.行楽師匠 「愛妻家は、何を食べてもおいしいと言って食べる。恐妻家は、口を開くと本音が出そうなので、モクモクと食べる」
2.産平師匠 「愛妻家は、同じ趣味をもつ。恐妻家は、同じ趣味をもたず接点を必要最小限にする」
3.古遊三師匠 「愛妻家は、浮気をしてもバレない。恐妻家は、してもしなくても最初から信用がない」
4.泰平師匠 「愛妻家は、まっすぐ帰る。恐妻家は、家のまわりを2周する」
5.縁楽師匠 「愛妻家は、旅行にでも行けばと言われる。恐妻家は、旅行に行こうかと一応言う」
6.貴久翁師匠 「愛妻家は、保険にたくさん入る。恐妻家は、奥さんにたくさん保険をかけられている」
7.行楽師匠 「愛妻家は、よくいっしょに出かける。恐妻家は、留守番の日が来るのを指折り数える」
8.縁楽師匠 「愛妻家は、よく眠る。恐妻家は、寝言に気をつけるので夜中に目をさます」
9.泰平師匠 「愛妻家は、昔と同じように奥さんに接する。恐妻家は、そんな昔があったことを夢だと思っている」
10.古遊三師匠 「愛妻家は、袋とじを堂々と買う。恐妻家は、隠れて買う」
翔太師匠 「どっちなんですか?」
古遊三師匠 「お金は出さない」
翔太師匠 「教育的な配慮で、大喜利この辺で!」
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