271. 大喜利 お題 「二度と行きたくないカラオケボックス」
メンバーのみなさんはあまりカラオケボックスに行くことはなくなったかもしれませんが、カラオケの初期の時代を知っている世代だと思います。そこで、二度と行きたくないシリーズ、カラオケボックス編です。二度と行きたくないカラオケボックスについて語ってください。
1.産平師匠「料理を運んできた店員が、鼻で笑っていくカラオケボックス」
翔太師匠「ありそうですねぇ」
2.泰平師匠「点数を付けるようにしたら、低い点数しか出ないカラオケボックス」
翔太師匠「それ、お店のせいじゃないでしょ」
3.行楽師匠「弟子と行くと、まったく知らない曲ばかりかかるので、お金だけを置いて帰るカラオケボックス」
翔太師匠「それもお店のせいじゃないでしょ。お金を置いていくんですか?」
4.貴久翁師匠「古い歌が少ないねって言うと、両手を合わせるカラオケボックス」
翔太師匠 「どういう意味なんでしょうね。1枚差し上げて」
5.古遊三師匠「女性と二人で行くと、店員がツイッターですぐに情報を流すカラオケボックス」
翔太師匠 「そんなことは一度もないですから。1枚取って」
6.縁楽師匠「合コンカラオケだと言われて行ったら、近所の老人会だったカラオケボックス」
翔太師匠「これもよくあるでしょうねぇ」
7.泰平師匠「部屋代が安いのに、飲み物がすごく高いカラオケボックス」
翔太師匠「キャバクラと間違ってない?」
8.行楽師匠「トイレに行く途中で、ほかの部屋から廊下に音がビンビン漏れてくるカラオケボックス」
翔太師匠「どうしてですか?」
行楽師匠「身につまされて帰りたくなる」
翔太師匠「カラオケは、唯我独尊の境地でいかないと」
9.産平師匠「一人で行くと、お一人様ですか、としつこく訊いてくるカラオケボックス」
翔太師匠「2枚差し上げて。一人でいいんです」
10.古遊三師匠「トランペットの練習に行ったら、二度と来ないでくれと言われた二度と行きたくないカラオケボックス」
翔太師匠 「どんな音を出したんですか」
古遊三師匠「ほかの客が聞きほれて、歌を歌わなかったんだろな」
翔太師匠 「大喜利が騒音防止条例にひっかからないうちに、笑点この辺でっ!」
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