273. 【再掲】 大喜利 お題 「ペット自慢」
ペット好きな方は多いですよね。家族のように、はたまた夫よりも大事にしている奥さんも少なくないようです。そこで、みなさんは女性になってペット自慢をしてください。それに対して、相手の女性もペット自慢で返してください。一人二役でお願いします。
1.貴久翁師匠
「うちの犬には、お取り寄せの輸入品のドッグフードをあげてるのよ」
「あーら、うちの犬のほうが贅沢よ。返品の貴久蔵ラーメン食べてるの」
2.行楽師匠
「うちのネコちゃんは、A5ランクのお肉を食べてるのよ」
「うちは黒毛和牛よ。亭主はその余りを食べてるのよ」
3.縁楽師匠
「宅の犬は、人間の言葉がわかるのよ」
「うちなんか、携帯会社のコマーシャル見て笑ってるわよ」
4.古遊三師匠
「夫とけんかしても、うちの犬はなぐさめてくれるのよ」
「うちの犬は、夫婦げんかは食わないのよ」
5.産平師匠
「うちのウサ子ちゃん、とっても大きく育ったのよ」
「うちなんか、大きくなる前においしくいただいたわよ」
6.泰平師匠
「うちのオームはなんでもしゃべるの」
「あーら、うちのオームなんか、口止めしたことはしゃべらないわよ」
7.貴久翁師匠
「うちはシュレッダーがいらないの。ヤギさんが全部食べてくれるの」
「うちのヤギなんか、再生紙をつくってくれるわ」
8.泰平師匠
「わたしハムスター飼ってるんですけど、恋人みたいにかわいいのよ」
「わたしの知ってる人なんて、ハムスターと結婚してるのよ」
翔太師匠 「座布団、取って」
9.産平師匠
「うちの金魚はめずらしい種類で高価なんですよ]
「うちの金魚のフンなんか、18金のネックレスなのよ」
10.古遊三師匠
「うちの猫はルックスがよいので、よく雑誌の取材が入るんですよ」
「うちなんか、袋とじですのよ」
*コメントは、投稿されても自動的に公開されることはありません
*ブログ全体(トップページ)をご覧になる場合は、上にあるブログタイトルをクリック(タップ)してください
*定番の大喜利問答のほか、なぞかけや川柳、狂歌なども時折掲載しています。サイドバーの検索窓にたとえば、「なぞかけ」と入力すると該当するお題が出てきます。よろしかったら、ご覧ください