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笑点風大喜利寄席

50年を超えた長寿番組「笑点」。中でも大喜利は、メンバーのキャラクター人気もあり、愛されつづけています。そんな大喜利の構成を拝借し、オリジナルの問答をつくっていくパロディブログです。川柳やなぞかけなども掲載しています。

78. 大喜利 お題 「墓場までもっていけない秘密」

たとえば、誰かを傷つけないようにするためになど、秘密を墓場までもっていくなんてことがあるようです。でも、口の軽いみなさんは、そこまで我慢できないでしょうから、往生際にポロッと秘密を漏らしてください。何かを言っていただいたあとに、わたしが、「それはどういうことですか?」と訊きますので、真相を言ってください


1.行楽師匠 「今だから言うけどな、おれは食い逃げをしたことがある」
  翔太師匠 「それはどういうことですか?」
  行楽師匠 「古遊三師匠といっしょだと、なりゆきでなぜかそうなる」

2.貴久翁師匠「これからわたしが行くのは、あの世ではなく、銀河の
果ての惑星だ」
  翔太師匠    「それはどういうことですか?」
  貴久翁師匠「今、わたし、なんか言った?」

3.縁楽師匠   「莫大な遺産をあるところに残した」
        翔太師匠   「それはどういうことですか?」
        縁楽師匠   「落語という文化だ」
        翔太師匠   「秘密じゃ、誰もわからないじゃないですか」

4.古遊三師匠「いろいろ言われているが、悪いことは一度もしたこと
がない」
        翔太師匠 「それはどういうことですか?」
  古遊三師匠「悪いと思ってない」

5.泰平師匠   「実は、浮気したことが一度だけあるんじゃ」
  翔太師匠   「それはどういうことですか?」
  泰平師匠   「縁楽師匠に言い寄られて。でも、プラトニックよ」

6.産平師匠   「笑点がこんなに長く続いたのには、ある秘密がある」
  翔太師匠   「それはどういうことですか?」
        産平師匠   「楽屋が、病院並みの介護体制なんだ」

7.貴久翁師匠「大金をある場所に埋めてきた」
        翔太師匠    「それはどういうことですか?」
        貴久翁師匠「芸の土俵を掘ってみなさい」

8.行楽師匠    「今だから話すが、大喜利の司会はわたしのはずだった」
        翔太師匠 「それはどういうことですか?」
        行楽師匠 「わたしには、借金が残っていた」
        翔太師匠    「異議あり!それじゃ、司会の座をお金で買ったみたい
じゃないですか」

9.古遊三師匠「やっぱり、秘密は墓場までもっていくか」
  翔太師匠    「それはどういうことですか?」
        古遊三師匠「いまさら泰平師匠がホントは大月の生まれとは言えないだろう」

10.泰平師匠  「古遊三師匠は、最後まで大月の生まれだと言っていた」
        翔太師匠  「それはどういうことですか?」
        泰平師匠  「本当は、ずっとずっと山奥の生まれで、地名もない」