312. 大喜利 お題 「お弁当箱を開けて一言」
学校で食べたお弁当は懐かしいものです。つくる人もたいへんだと思いますが、みなさんは中学生になって、お弁当を開ける仕草をしてなにか一言言ってください。
1.行楽師匠「きのう、パパとけんかしたな。パパの分のおかずも入ってる」
翔太師匠「お父さんの弁当箱はどうなってるんでしょう」
2.産平師匠「今日は豪華だなぁ。あれ、これパパの弁当箱だ。今日はママの誕生日だっていうアテンションだな。でも、シグナル届いてないよ」
翔太師匠「何気なく怖い話ですね」
3.泰平師匠「もう子どもじゃないんだから、キャラクターの型抜きやめてくれないかな。今日は・・フナッシーだ・・・フナッシーー」
4.貴久翁師匠「おかずが一つも入ってないじゃないか。校内へ托鉢に行くか」
5.古遊三師匠「冷凍食品はうまいんだけどさ、調理してないんだよなぁ」
6.縁楽師匠「う? コンビニ弁当をそのまま移したな」
7.泰平師匠「今日も同じおかずか。また有志でアミダだな」
翔太師匠「そういう互助会があるんですね」
8.産平師匠「いつもありがとう。いただきます」
翔太師匠「それだけ?・・・1枚差し上げて」
9.貴久翁師匠「空じゃないか!五百円入ってる」
10.古遊三師匠「いくら好き嫌いが多いからって、セミの佃煮はちょっとなぁ」
翔太師匠 「大月らしい答えが出たところで、大喜利お開き!」
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