488. 大喜利 お題 「留守番をする犬のひとり言」
飼い主が外出して、犬がひとりで留守番をすることも多いと思います。そんな時、犬もひとり言を言っているかもしれません。みなさんはそんな状況で留守番をしている犬となって、ひとり言を言ってください。
1.行楽師匠「またおやつはセールで買ったいつもの缶詰かよ。いいけどさ、缶、開けてってくれよな」
2.泰平師匠「あーあ、お腹いっぱいだ。ここんちの夫婦喧嘩は食いたくなくても食わないと済まないからなぁ。オレをかすがいにしてるから」
3.縁楽師匠「なんだ?空き巣か?寝たふりしとくか。最近歯が悪くなったからなぁ」
4.貴久翁師匠「ご主人は水飲み容器をカラのままにして出かけちゃたよ。しょうがない、一杯やるか」
翔太師匠 「どういう犬なんですか」
5.古遊三師匠「ご主人夫婦は仲が良すぎてオイラ不眠症だ。ムニムニムニ・・・」
6.産平師匠「やっぱり翔太お爺ちゃん探しにいったほうがいいかなぁ」
翔太師匠「1枚取って」
7.縁楽師匠「さて、テレビの国会中継で人間の芸でも観るか」
8.貴久翁師匠「俺の夕飯、まさかあそこに置いてある泰平カレーじゃないだろうな」
9.泰平師匠「クーラー付けっぱなしでいってくれてありがたいんだけど、わたし冷え性だからちょっと温度上げよっと」
10.古遊三師匠「となりに越してきたプードルのミツちゃんかわいいな。なんとか鍵の開け方を練習しないと」
翔太師匠 「犬も飼い主に似ることがわかったところで、大喜利また明日」
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