197. 【再掲】 大喜利 お題 「〇〇ジ〇〇シン」
ご当地山口県は長州。長州といえば明治維新。そこで、「治」と「新」を活かして「明」と「維」のところに,〇〇ジ〇〇シンのように言葉をはめてください。まず、何のことなのかを言ってから、はめ言葉を続けてください
(このお題は、昨日(3/5)の放送からお借りしています)
1.行楽師匠 「何事も落ち着いて対応しましょう。ヒジョウジヘイジョウシン (非常時平常心)」
2.産平師匠 「今の妻です。イクジネッシン (育児熱心)」
古遊三師匠「前の妻がいたのか?」
産平師匠 「今現在の様子ですよ~」
3.貴久翁師匠「あれ、見えないな。レイジタンシン (零時短針)」
4.古遊三師匠「しゃべらねえぞ。タイホジホシン (逮捕時保身)」
翔太師匠 「カツ丼来たら?」
古遊三師匠「そりゃぁ、しゃべっちゃうかもしれないな。ソクジヘンシン」
5.縁楽師匠 「小さい子どもを、おとなの都合で人形のように扱っちゃいけません。 ヨウチエンジジュンシン (幼稚園児純心)」
6.泰平師匠 「ある落語家です。クロイモンダイジカイシン (黒い問題児改心)」
7.産平師匠 「営業活動です。ドウキイキギレジキュウシン (動悸息切れ時救心)」
8.縁楽師匠 「これはいけません。セイジムカンシン (政治無関心)」
9.泰平師匠 「出演33年目の人がいます。ジンジサッシン (人事刷新)。誰のことでしょう」
10.古遊三師匠「袋とじを見て。 コウフンジトッシン (興奮時突進)」
翔太師匠 「ジイジランシン、ですね。では大喜利、この辺で!」
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