278. 【再掲】 大喜利 お題 「以心伝心」
言葉や文字によらなくても気持ちが通じ合うことですよね。携帯電話やパソコンですぐに連絡をとりあう今の時代では、使われなくなっていく言葉のひとつかもしれません。そこで、以心伝心とはこういうことだと語ってください。
1.貴久翁師匠「電話したら、相手が「今、電話しようと思ってました」って出たとき」
翔太師匠 「以心電信ですね」
2.縁楽師匠 「ギャラを上げてくれないかなと思っていたら、プロデューサーから言ってきてくれたとき」
翔太師匠「えーっ、そんなことあるんですか?!座布団3枚取って」
3.泰平師匠 「今日はカレーが食べたいと思って帰宅したら、カミさんが 出かけていて、テーブルの上にレトルトカレーが置いてあったとき」
4.古遊三師匠「たまにしか会わなくてもわかりあえる俺と壇蜜」
翔太師匠 「世の中には、片方だけが思いこんでいる以心伝心もありそうです。2枚取って」
5.行楽師匠 「孫に背中がかゆいと言おうとしたら、孫が自分の背中をかいたとき」
6.産平師匠 「ウチの子どもに笑顔を見せようとしたら、先に笑ってくれたとき」
翔太師匠 「世の中的には微笑ましい光景でしょうが、1枚取って」
7.貴久翁師匠「外国人の客が貴久蔵ラーメンを食べたときの、美味いと言いたそうな顔」
翔太師匠 「一人合点というのもあるから。1枚取って」
8.縁楽師匠 「唄丸師匠に会いたいと思ったら、夢枕に立ったとき」
翔太師匠「まだ・・・です」
9.泰平師匠 「メールを打っている最中に、その相手からメールが来て、返信する文章に直さなければいけないとき」
10.古遊三師匠「下を見なくても、あるなってわかる俺と自販機との関係」
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